無料で取り扱うところもある

漁船

漁業系廃棄物とは、船などがいらなくなった場合それらを処分したものを意味します。通常船は、一回購入すると10年以上は余裕で使うことができます。自動車と同じような整備さえしっかりしていれば、20年以上乗ることも可能でしょう。しかしながら、20年以上乗り続けると完全に故障してしまうこともあり得ます。修理をする費用よりも新しく購入したほうが安いと感じる場合には、船を廃棄してもらうのがよいです。廃棄する場合の仕組みとしては、通常処分するのにお金がかかりますので廃棄すると同時にお金を支払わなければいけません。持ち主にとっては、踏んだり蹴ったりの状態とも言えます。なぜなら、船がなくなるだけでなくお金までとらえてしまうからです。ですが、最近はお金を取らない業者も増えてきています。なぜお金を取らないかと言えば、いらない船を手に入れることによってお金もうけをすることができるからです。そもそも、廃棄物なのだから価値がないと考える人が多いかもしれません。確かに廃棄物自体には価値がある訳ではありません。ですが、これらを細分化していくと価値があることに気がつくでしょう。例えば、エンジンはまだ生きているのにほかのパーツがだめになっている場合は、エンジンだけ取り外して利用することも可能になります。このようにすることで、業者はお金を持つことができ無料で取引しても問題ないわけです。

大きく分けて2種類ある

漁船

漁業系廃棄物には大きく分けて2種類存在しています。一つは、運搬業になります。廃棄物の運搬業は、廃棄物を運搬する作業になりますが、最終処分をするわけでもありませんので運搬した廃棄物はそのまま一時的に保管しておかなければいけません。最終処分場や中間処分場などにもっていく段階で日時が定められていますので、その日時になればでは保管をしておく必要があります。船舶になると、ある程度大きな土地が必要になるところです。保管をする場合でもお金がかかりますので、その土地に置きっぱなしでもよいですがあまりたくさんの廃棄した船をおいても見栄えが良くありません。場合によっては、近所からクレームが来ることもあり得ます。そのため、可能な限り早く処分をすることが重要になります。もう一つは、最終処分や中間処理をする業者になるでしょう。これは、船舶などの廃棄物を手に入れた業者から中間処理場に持って行き、その中間処理場では船を解体していきます。中間処理場ですので、すべてをばらすわけではなく、それぞれパーツごとにバラしていく仕組みです。そして、使えないものはすべて最終処分場にもっていくのが基本です。